今すぐに届く「支援物資」は電気です!
少しでも「節電」です。こちらからの送電は変圧の問題がありますが…
また、病院の自家発電も軽油や重油の燃料が切れると止まります。
なるべく燃料を使わないよう、車での外出は控えます。
今すぐに届く「支援物資」は電気です!
今すぐに届く「支援物資」は電気です!
少しでも「節電」です。こちらからの送電は変圧の問題がありますが…
また、病院の自家発電も軽油や重油の燃料が切れると止まります。
なるべく燃料を使わないよう、車での外出は控えます。
今すぐに届く「支援物資」は電気です!
ありそうで無かった?、蛇口に付けるタイプの自動節水器の話です。蛇口に取り付けるタイプの浄水器はよく見かけますが、これは浄水機能はなく手を差し出すだけで、お湯水が出たり止まったりと電池で動く便利そうな自動水栓です。商業・公共施設や高速道路などや家庭の洗面などで、センサー感知で制御するタイプはごく一般的ですが、電源が必要であったり工事がめんどくさく、専用工具が必要なため、素人がちょこっと取り付けてと言う訳にはいかない大掛かりなものであります。以前、知人の痴呆のおばあちゃんが蛇口の水を出しっぱなしで困っていると話をしていましたが、このタイプなら簡単ではと思いました。無意識にエコして節約なんていいですよね。もう少しカッコ良かったらいいんだけど……。
先日、中国地方の建築系・デザイン系大学の卒業設計審査会に審査員として初めて参加しました。エントリー88作品の中から、上位3作品と入選作品を約15作品程度選びました。各大学からの参加された先生方の持点の関係上、審査方法にやや問題があるのではと感じました…。他の審査員から「中国地方の入選作品がコレでいいのか、皆さんコレでよろしいのですか?」と言う問いかけに同感もしましたし、「多数決で票が入ったものは尊重すべき」の意見にも同感です。僕は卒業設計なのでまず第一に「それが美しいかどうか」、第二に「それが社会の問題点を解決したり、人に役に立つかどうか、それが出来ることにより社会が変わるか」、最後は「いままでに見たこともないような造形であるか、新しい建築であるか」、と言う基準で票を入れました。