8大学卒業設計審査会

先日、中国地方の建築系・デザイン系大学の卒業設計審査会に審査員として初めて参加しました。エントリー88作品の中から、上位3作品と入選作品を約15作品程度選びました。各大学からの参加された先生方の持点の関係上、審査方法にやや問題があるのではと感じました…。他の審査員から「中国地方の入選作品がコレでいいのか、皆さんコレでよろしいのですか?」と言う問いかけに同感もしましたし、「多数決で票が入ったものは尊重すべき」の意見にも同感です。僕は卒業設計なのでまず第一に「それが美しいかどうか」、第二に「それが社会の問題点を解決したり、人に役に立つかどうか、それが出来ることにより社会が変わるか」、最後は「いままでに見たこともないような造形であるか、新しい建築であるか」、と言う基準で票を入れました。

コメントは受け付けていません。