伊勢神宮

架け替えられたばかりの、伊勢神宮の「宇治橋」は朝7時過ぎですが、すでにたくさんの参拝の人です。平成25年の式年遷宮に向け準備が進められていました。気合を入れて渡り始めると、五十鈴川から立ちのぼる清流と木々の放つ香気が、何とも言えない気配をまとい、体中をやさしく自然に浄化していくような感じです。新橋に漂うヒノキの香りもたまりません。ゆっくり歩く足裏から伝わってくる、橋床板の厚み感も驚きです。しっかりした塊の上を、浮遊感を感じながら歩くというような、今まで経験したことの無い感触でした。なにか凄いものに支えられている!といった安心感を感じました。板厚は15センチ程あり、普通に考えても凄い訳ですが…いや~、いきなりノックダウンでありました。

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