土星の環

2010年6月16日

先日「土星の環」見てきました。辺りがまだ明るかったので、宵の星「金星」をまず見ました。暗くなるにつれ、だんだんと一番星、二番星、三番星と見えてきました。「金星」を望遠鏡でのぞくと、太陽の光を受けていない部分が半分欠けて見えました。薄雲の切れ間から「北斗七星」「スピカ」などを見つけて、久しぶりに空を見上げて興奮です。「環が見えた!環が!」とみんな望遠鏡を覗いては歓声を上げます。本当に「土星」の環がくっきりと見えました。感激です。丁度400年前になるそうですが、ガリレオ・ガリレイがこの環を発見した時は小さな二つの星に見えたそうです。ロマンですね~。星を眺めるっていいですね~。あー、望遠鏡ほしーぃ!

神鶏

2010年6月10日

コケコッコー!コケコッコー!と力強くかん高い鳴声が参集殿前に響き渡ります。(こんなにニワトリって、声がデカかったっけ?)その美しく優雅な姿にしばらく見とれました。偶然、帰りの宇治橋で神鶏を奉納?される方々に遭遇しました。

室生寺金堂

2010年6月9日

女人高野・室生寺 では「十二神将勢揃い 金堂特別拝観」が行われています。平城京遷都1300年記念の今年は、限定期間で礼堂の中に入って仏像を拝め、普段ならば、回廊側から望むだけだとタクシーの乗務員さんから伺いました。足元があまり良いとは言えない石段を、それこそ下を気にしつつ登ると、突然表れるそれはそれは美しい金堂でした。今の姿は、江戸時代に手前の礼堂を付増築(石段状の基壇と張出した廊下部分)したもので、それ以前は、石段を登ると金堂内の仏像がより近くにいきなり表れたであろうと想像するだけで感動します。木々に囲まれた中に、突然仏像が浮かび上がる、…独特の空間でしょうね。

伊勢神宮

2010年6月8日

架け替えられたばかりの、伊勢神宮の「宇治橋」は朝7時過ぎですが、すでにたくさんの参拝の人です。平成25年の式年遷宮に向け準備が進められていました。気合を入れて渡り始めると、五十鈴川から立ちのぼる清流と木々の放つ香気が、何とも言えない気配をまとい、体中をやさしく自然に浄化していくような感じです。新橋に漂うヒノキの香りもたまりません。ゆっくり歩く足裏から伝わってくる、橋床板の厚み感も驚きです。しっかりした塊の上を、浮遊感を感じながら歩くというような、今まで経験したことの無い感触でした。なにか凄いものに支えられている!といった安心感を感じました。板厚は15センチ程あり、普通に考えても凄い訳ですが…いや~、いきなりノックダウンでありました。

大門商店街

2010年6月7日

土曜日の夕方6時過ぎの「大門商店街」です。日本三観音の一つ「津観音」そばの通りはさすがにレトロです。ばくは、これから設計するという場合、その土地がいろいろと教えてくれるので、この日も初「津市」ということもあり、フェニックス通りや大通り、サブ通りをくまなく歩いてみました。すれ違うのはわずかで、こんなに人が歩いていないシャッター商店街に驚きました。いくら官庁やオフィス街で土曜日は人がいないといっても…。思い切って、商店主さんや三重大の学生さん、バス待ちの方にいろいろと聞いてみました。若い人たちは、車や電車で名古屋に、買い物や遊びに行くそうです。大都市に隣接する地方都市の商店街は、どこも抱えている問題です。来てくれるのを待つ街ではなく、そこに人が住み生活する街に変えて行くことで新しい道はあるのではと考えてしまいます。お年寄りや若い人は、中心地に近い便利な場所に住みたいと思っていても家賃が高く、狭い、暗いなど快適とはいえない住環境ですよね。金融機関や不動産業界によって決められた常識から脱出する時期です。人が楽しく快適に住む、を第一に考えの中心にすえて、取り組まないと先はないです。バスの中では、親切にいろいろと教えてくれた津カープファンの方と「マエケン」や「ナガカワ」の話で盛り上がりました。来月「ズムスタ」デビューだそうです。

MAEDAのサイン

2010年6月4日

貰っちゃいました!MAEDAのサイン。もちろん前田智徳ですよ。ふふふ、貴重でしょ?マエケンもクリケンももちろんファンですが、僕の場合MAEDAといえば、です。ただ、このユニフォーム、130cmなんです。これを着る彼ですが、やはりMAEDAといえば、「前田智徳」だって。渋い~。

亀齢大吟醸

2010年5月26日

昨夜は新酒の鑑評会の前夜祭があり、全国の蔵元から44銘柄出展されていました。酒豪ではありませんから、さすがに全銘柄を制覇することはできませんでしたが、青森の「田酒」、岩手の「南部美人」、山形の「上喜元」など、非常に香り良いとても美味しいお酒でした。13銘柄飲んだ中では、広島の亀齢(きれい)大吟醸が一番おいしかったです。とても手をかけて造っておられるとのこと、お話しもありがたくいただきました。

旅人の木

2010年5月25日

葉の部分が約2mあり、茎まで測ると4mほどあるでしょうか、この写真の植物は、「旅人の木」といわれ、東西に葉が伸びるのと、茎に水を溜める性質を持っています。このすてきな響きの名前に一目惚れ。欲しいなーと思っていたら、なんと近所の量販店で、0.6mサイズが840円でした。即ゲットし、今では我が家の「旅人の木」は約1.5mです。育てにくいと言われてますが、何とか無事に育っています。まだまだ先は長いですが、まず鉢を一回り大きくしてやろうっと。

蕎麦

2010年4月6日

廃校を利用して地元の主婦の方々が運営するお蕎麦屋さんの打ち立ての蕎麦と戸隠の無塩十割そばをつづけて湯がいて食べ比べてみました。あては舞茸と小いわしの天ぷらです。ま、生麺と乾麺ですから違いは歴然ですが、意外と腰の強さで健闘した乾麺でした。最近は麺類も無塩をうたう物が増えています。何年かぶりに、日本人の塩分摂取量の目標値が下がりましたよね。外食の頻度の増加で、減少の一途だった摂取量がここ数年増加傾向にあるからとのことです。蕎麦湯も思い切り楽しめるのがいいですね。でも久々の廃校の蕎麦は、やはり香り高くすこぶる美味でした。ところで、僕らは昔からこの安くてうまい10センチくらいの小いわしが、当たり前にそれこそ刺身や天ぷらで頻繁に食卓に上りますが、中部地方で入ったお店では、20センチ近くのを「小」いわしと呼んでいて「!?」でした。

2010年4月5日

時間待ちの間に近くの公園で一休み、遊具の屋根の上に旗型の風見鶏をしばらく観察。体感する風の方向と、目で確認する風のふく方向のずれが面白く、そのうち吹き抜ける風の流れが見えてきて楽しませてもらいました。当たり前ですが風向って、ほんと小刻みに変化するんです。